1リットル20円以下でできる粉末緑茶・粉末茶
『緑茶割り』用として飲食店様で多くご利用いただいております。(焼肉屋・ジンギスカン店・地鶏屋・居酒屋店・中華料理店様)
酒割り・焼酎割りに 『緑茶割り』『静岡割り』に!業界最安!お買得です
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業務用粉末緑茶100g詰 648円(税込)メール便送料無料 は こちらから |
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「きれいな色のヘルシードリンク」ー居酒屋・大手回転寿司屋さんでも使用
○茶殻の出ない微粉末タイプのお茶。簡単に水で溶かして、簡単にすぐできます。
酒割り・緑茶割り以外通常のソフトドリンク・冷茶としてもおいしくお召し上がれます。
もちろんお湯でホットでもおいしく召し上がれます。(回転寿司店によくあるタイプの粉末緑茶です)
○安心の国産緑茶の微粉末を使用。
○さらに玄米をブレンドし、まろやかな味と抹茶・玄米の香りをプラス。
○飲みやすさが好評で、女性にも人気です。
○保存に便利なチャック付袋。
○1リットルあたり20円以下(約2g~5g使用)の低コスト 1袋で約50リットル分の緑茶ができます。
【ご注意】
☆冷水(アイス)で緑茶割りなど作る場合は、氷を入れる前に予め溶かした緑茶で割るようにしてください。
☆こちらの商品は粉末緑茶(粉砕茶)のため完全に溶けません。時間の経過とともに、茶の粉が少し底に沈殿します。また抹茶と同じで静電気等でダマになる場合がございます。その際は少量の湯で溶かすか、茶こしアミで濾すとダマになりません。
☆完全に溶けきるタイプをご希望の場合には、インスタント茶 上煎茶、煎茶 またはワンパック業務用インスタント玉露入り緑茶をお選びください。
[つくり方]
冷水ポットやペットボトルに1リットルの水に対し、酒割り専用粉末茶2gを入れ、よくかき混ぜて(よく振って)できあがり。あとは氷を入れたグラスに焼酎と緑茶を1:4で割ってください。
内容量:500g詰
原材料:緑茶(国産)・抹茶(国産)・玄米(国産)
賞味期限:約10ヶ月(未開封)
保存上の注意:密封し冷暗な場所で保存(密封して冷蔵庫での保存をおすすめいたします)
「きれいな色のヘルシードリンク」ー居酒屋・大手回転寿司屋さんでも使用
○茶殻の出ない微粉末タイプのお茶。簡単に水で溶かして、簡単にすぐできます。
酒割り・緑茶割り以外通常のソフトドリンク・冷茶としてもおいしくお召し上がれます。
もちろんお湯でホットでもおいしく召し上がれます。(回転寿司店によくあるタイプの粉末緑茶です)
○安心の国産緑茶(宇治産)の微粉末を使用。
○さらに玄米をブレンドし、まろやかな味と抹茶・玄米の香りをプラス。
○飲みやすさが好評で、女性にも人気です。
○保存に便利なチャック付袋。
○業務用なら1リットルあたり13円(約2g)の低コスト 1袋約150リットル分の緑茶ができます。
【ご注意】
☆冷水(アイス)で緑茶割りなど作る場合は、氷を入れる前に予め溶かした緑茶で割るようにしてください。
☆こちらの商品は粉末緑茶(粉砕茶)のため完全に溶けません。時間の経過とともに、茶の粉が少し底に沈殿します。また抹茶と同じで静電気等でダマになる場合がございます。その際は少量の湯で溶かすか、茶こしアミで濾すとダマになりません。
☆完全に溶けきるタイプをご希望の場合には、インスタント茶 上煎茶、煎茶 またはワンパック業務用インスタント玉露入り緑茶をお選びください。
[つくり方]
冷水ポットやペットボトルに1リットルの水に対し、酒割り専用粉末茶2gを入れ、よくかき混ぜて(よく振って)できあがり。あとは氷を入れたグラスに焼酎と緑茶を1:4で割ってください。
『静岡割り』とは・・・
静岡産のお茶の販売促進のために静岡近辺で焼酎の緑茶割りを「静岡割り」と呼んでいます。
静岡市観光協会の中に普及推進委員会が設けられ、緑茶を焼酎で割ったら、つまり、「緑茶割り」
のことを『静岡割り』とネーミングするよう推進しています。
粉末茶、粉茶、インスタント茶の違い
「『粉末茶』、『粉茶』ってよく聞くけど、価格も違うし、どう違うの?」
「インスタント茶を買うつもりが、粉末茶を買ってしまった」、
「以前にもらった粉茶と全然味が違う」とか・・・それぞれ品質・味のランクもありますので、
ご用途やお好みにあったお茶を見つけてください。
○粉末茶・粉砕茶(=粉末緑茶・粉末煎茶)とは
お茶の葉(リーフ)をそのまま微粉末に粉砕したもの。
簡単に言えば特殊なミルサーで粉砕し たお茶(粉砕茶)。
微粉末なので、水でもほぼ溶けますが、茶葉に含まれる食物繊維などが残り完全には溶けません。
(インスタント茶との違いは不溶解成分が沈殿します)
お茶の栄養分が丸ごと摂取で き保存のための添加物はなし。
ただし、香りがなくなりやすく、時間の経過ともに色も退色し てきます。
品質によるが、生産コスト面では一番安い。
○インスタント茶(パウダー茶)とは
粉末茶と違い、冷水でも溶けやすいように、一度抽出したお茶をスプレードライ方法、または
フリーズドライ方法で顆粒・粉末化したもの。
インスタントコーヒーのように、一度液体にしたものを再度固形化したお茶です。
粉末茶はお茶の粉が沈殿しますが、インスタント茶はより早く 完全に溶けるのが特長です。
お茶以外に保存料・固形にするためのデンプン原料が含まれ、
長期保存が可能で賞味期限 も長いが、粉末茶(粉砕茶)に比べ少しコストは高くなります。
給茶機に使うお茶は主にインスタント茶。
○粉茶とは
一般的に、”粉茶”と言えば、茶殻の残るお茶のこと。リーフ(茶葉)の種類で
煎茶や番茶など、葉の荒い部分から、出た一番細かい粉の部分だけを集めたお茶。
昔から寿司屋で使うお茶で、ティーバッグの中身に使われます。
○抹茶とは
栽培方法から他のお茶(煎茶)とは異なり、通常の露地もの(屋根のない)の茶畑でなく、わら
やナイロンで遮光し、お茶の木全体を、25日から30日ほど日光をさえぎった茶葉の、新芽だ
けを摘んで加工したお茶が玉露になります。
遮光するとうま味成分であるアミノ酸が、多く含まれるようになり、緑が濃く、特有の香味と甘
味がでます。さらに玉露より長い期間、お茶の木全体の日光をさえぎった茶葉を、蒸した後
に、揉まずに、葉の形のまま一枚ずつ乾燥させて、それを石臼でで挽いて粉末にしたものが
抹茶です。ですから玉露や抹茶は通常お茶より栽培、製茶にも時間や手間がかかり、高級
で、通常の煎茶より栄養価の高いお茶になります。茶の湯、御点前で点てるお茶が抹茶です。
抹茶は本来、高級なお茶で、安価な通常の煎茶や番茶をミルサーで粉末化した粉末緑茶
(粉末茶)とは、原料~栽培・製茶など品質・価格が全く違うものです。
どのタイプがいいのかご不明な場合には、お使いのご用途やお好みにあわせて
ご提案いたしますので、お気軽にお問合せください。